成瀬開地選手が、世界選手権で使用したビブを高山市へ贈呈しました

成瀬開地選手（岐阜日野自動車SC）が、世界選手権で使用したビブを高山市へ贈呈しました。
市長室に掲げた後、ロビーの展示室に展示するとの事です

面談も行われ、スキー連盟の普及活動への取り組み、クロスカントリーのトレーニングコース確保について、報告・お願いをしてきました
新聞社も来て、成瀬選手の囲み取材が行なわれました

同行者坂田誠有（会長）、森本文男（前副会長）、宮支所長、山下廣冶さん